税務相談・税務代理
※税理士独占業務につきましては、東山豊樹税理士事務所および深澤永仁税理士事務所にて承ります。
表示価格は本体部分のみであり、別途消費税を申し受けます。
税務顧問
- 通信ご相談プラン
- 月額:¥15,000
メール・お電話・スカイプ等で随時ご相談させていただきます。
- 決算時ご面談プラン*
- 月額:¥20,000
年末調整時・決算時にご面談させていただきます。
- 四半期ご面談プラン*
- 月額:¥25,000
3ヶ月に一度ご面談させていただきます。
- 月次ご面談プラン*
- 月額:¥30,000
毎月ご面談させていただきます。
* 面談に際して、当方にお越しいただける場合、あるいは、スカイプ等でご対応いただける場合は、
上記料金から2割引きとさせていただきます。
税務代理
- 法人税・住民税・事業税
- ¥150,000
一律料金です。
- 消費税
- ¥30,000
法人税申告とセットであれば、20,000円とさせていただきます。
- 償却資産税
- ¥10,000
償却資産価格に応じて、ご相談させていただきます。
法人税については、事業年度終了後2ヶ月以内に、確定申告書を税務署長に提出しなければなりません。加えて、貸借対照表・損益計算書・株主資本等変動計算書・勘定科目内訳書・事業等の概況に関する書類等の添付が必要です。慣れない中で、経営者の方がこうした書類を作成するのは非常に手間がかかり、また、間違いも多くなりがちです。
当サービスでは、税理士自らが責任をもって関与いたします。顧問契約の価値としては、税理士に直接気軽に相談できる点にあります。また、税理士2名体制を敷いており、ダブルチェックを確実に行います。
電子申告(e-Tax、eLTax)にも積極的に対応しており、IT化推進は当方の強みとなっています。
- 1. 税務関係の届出
- 法人設立届出書・青色申告承認申請書・消費税関係の届出書などを税務署等に提出します。
- 2. 利益・納税額予想
- 決算の3ヶ月前から、決算シミュレーションを行い、利益・納税額の予想を行います。
- 3. 決算書・申告書作成
- 決算月には決算処理を行い、決算書の作成します。また、法人税・住民税・事業税等の申告書を作成します。
- 4. 税務申告
- 電子申告を利用して、各役所に申告書を提出します。
- 5. 納税
- 電子納税を利用されると、手間がかかりません。
- 7. 翌事業年度開始
- 事業計画を策定し、年間目標設定をします。
役員報酬の見直しや各種規定等の整備を行います。
- Q1. 税務顧問契約をした場合、税務以外の相談もできますか?
- 会計・税務にかかわらず、経営に関するお悩みごとについてお気軽にご相談ください。資金調達、事業計画の策定、売上拡大・販路開拓、人材確保など、経営課題全般に対して真摯に対応させていただきます。
- Q2. 納税額を事前に教えてもらえますか?
- 決算の3ヶ月前から決算シミュレーションを実行します。9ヶ月間の実績をベースに、残り3ヶ月間の予測をお聞きして、最終的な利益・納税額を予想します。あらかじめ税額を知ることができるので、納税資金の手当てや、節税対策を行う時間が確保できます。
- Q3. 申告期限直前で何もやっていないが、対応してもらえますか?
- お客様の事情をおうかがいして、実状に応じた最速のスケジュールを立案します。まずは、お気軽にご相談ください。
- Q4. 期限後申告には、対応してもらえますか?
- 期限内申告ができない場合には、加算税・延滞税や青色申告取消しの問題が生じます。申告作業と並行して、税務署との折衝が必要となります。まずは、お気軽にご相談ください。
- Q5. 電子申告のメリット・デメリットは何ですか?
- お客様にとってのメリットは、次のとおりです。
- 税理士の電子署名のみで申告が可能となり、自署や押印が不要です。印鑑を押すための日程を確保する必要がなく、申告期限間近でも対応し易くなります。
- 電子納税が可能となります。
- 還付手続が、書面申告より優先されます。
- 一方、デメリットとしては、税務署受領印のある申告書控えが入手できません。ただし、電子申告の受信通知(受付番号等の記載されたもの)があれば代用できますので、特に不利な扱いにはなりません。
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