平成28年1月から、社会保障・税番号制度が始まります。
平成27年10月から、すべての国民に12ケタの個人番号(マイナンバー)が通知されます。
また、民間企業には13ケタの法人番号が通知されます。
この制度は、行政運営の効率化・国民の利便性の向上を図り、
社会保障と税の給付と負担の適切な関係を維持することが目的とされています。
TMAS代表取締役の東山豊樹が、講師を務めます。
本制度の概要ならびに事業者がどのように対応すべきかについて、具体的に解説いたします。
準備について不安がある経営者さま、あるいは、
マイナンバー制度にご関心ある方は、ふるってご参加ください。
日程: 2015年11月26日(木)
時間: 18:30~20:30
受付開始: 18:15~
定員: 20名
参加費: 2,000円 (事前お振込み1,500円)
会場: 久松町区民館 3号室洋室
会場住所: 東京都中央区日本橋久松町1-2
アクセス: 東京メトロ日比谷線または都営地下鉄浅草線人形町駅下車A4番出口 徒歩7分
テーマ: 「施行直前~マイナンバー制度の総おさらい」
講師: 東山豊樹 東京経営アドバイザリーサービス株式会社 代表取締役
認定経営革新等支援機関 公認会計士 税理士 行政書士
1.マイナンバー制度とは
2.企業実務に与える影響
3.具体的な準備手続
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みずほ銀行 横山町支店
普通預金口座 2234857
東京経営アドバイザリーサービス株式会社