中小企業金融円滑化法が平成25年3月で期限を迎えるなど、
中小企業の経営環境は、依然厳しい状況が続いています。
本セミナーでは、中小企業の皆さまが「中小会計要領」に則った決算書を作成する意義や、
財務情報の経営活動への活用方法等について理解を深めていただくことを主眼としています。
その結果、自社の経営状況を把握し、金融機関からの資金調達力が強化され、
また、受注拡大へのきっかけをつかんでいただくことが期待されます。
公認会計士・税理士である専門家をお招きして、解説していただきます。
中小企業経営者の皆さまのほか、中小企業支援にご関心ある方も、ふるってご参加ください。
日程: 2013年12月19日(木)
時間: 18:30~20:30
受付開始: 18:15
定員: 20名
参加費: 無料
会場: 久松町区民館 2号室洋室
会場住所: 東京都中央区日本橋久松町1番2号
アクセス: 東京メトロ日比谷線または都営地下鉄浅草線人形町駅下車A4番出口 徒歩7分
テーマ: 「会計を経営に活かす(応用編)」
講師: 北島正一さま 北島正一 公認会計士・税理士・行政書士 事務所 代表
認定経営革新等支援機関 公認会計士 税理士 行政書士
1.中小会計要領の活用メリット
2.事業計画の策定
3.事業計画の実現
●交流会後の懇親会●
任意の希望者で、2次会を行います。
近所の安めの居酒屋で、実費負担。
お申込は、こちらから。
『お問い合わせ内容』に「12/19セミナー参加希望」とご記入ください。